しばらく忙しくなるので予約投稿にします。

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先日行った、長久手の戦いの史跡写真いろいろ。
これは郷土資料室にある喫茶店の看板です。
看板の文句がなにげにシュール。

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池田恒興戦死の地。古戦場公園の敷地内にある勝入塚。池田恒興が討たれたところ。
息子が戦死した場所(庄九郎塚)や娘婿が死んだ場所(武蔵塚)はすぐ近く。
池田さんはRoad2では出せなくて本当にごめんなさい。

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庄九郎塚。恒興の長男、之助(元助)の戦死の地。
塚が立っているところは子孫が繁栄している家なのですね。
それが先祖の栄光を讃えるためにたてるのですね。
次男(池田輝政)が生き残って出世してよかったよかった。

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ほど近くにある武蔵塚。森長可戦死の地。子孫が明治になって建てたもの。
こちらも弟君(森忠政)が生き残ってよかったよかった。

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兵士たちが戦の後、血を洗い流して池が赤く染まったという血の池の跡。

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現在では公園兼避難場所になっている公園。あまり避難したくないネーミングである。

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すぐ近くには兵が鎧をかけたという鎧掛けの松。現在の松は4代目。
このすぐ前は交通公園になっていて、車校のようにちいさい信号機や横断歩道なんかが立派に整備されている。
ちびっこたちが交通規範を学んでいる横で400年前のルール無用の血なまぐさい戦闘に思いをはせるわし…。



続く…
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# by mikabushi | 2014-02-26 02:00 | 日記
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とうとう横綱キターーー!
というほど愛知県民に親しまれているソウルフード、とんちゃんです。

名古屋名物と言われていますが、そもそも赤味噌を名産にしているのは三河でありまして(以下略)。

とんちゃん(別にちゃん付で呼んでいるのではなくこれがフルネーム呼び捨て。アグネス=チャンとかセバスチャン、今風に言うならパトリック=チャンみたいなものであろう…)。

別名どて(どて煮)。

又の名をモツ煮。

おしゃれに言うとホルモン煮…?


その昔、オヤジギャルという言葉が流行った時、オヤジギャルの典型として若い子が居酒屋でモツ鍋をたのむ姿が取り上げられていた記憶がありますが…


はっはっはっ東京は田舎だなあ!

愛知では昔から老若男女問わずモツくっとるわー。


豚の内蔵を赤味噌で煮込む。

白じゃいかんでね。

赤味噌で

煮込む。

煮込む。





これでもかと煮込んでコテコテになったのが美味しいー(≧∇≦)


以前、正月に神社かどっかにいったところ、参拝客への振る舞いにどてが出て、さすが愛知と感心した記憶もあるんだけど、うーんどこだったかな。
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# by mikabushi | 2014-02-25 01:59 | 三河ぐるめ
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どうも。
タコの姿焼きです。
一匹のタコを丸ごと鉄板に挟んで焼いたものです。
これをパリンと割って、お茶受けに少しずつパリパリ食べます。
もちろん湿気は厳禁。

三河では昔からあるオヤツなのでてっきり全国区なのかと思っていたら、以前ジャニーズの番組ですごい珍しがられていたので、そういえば東京では見かけなかったなーと思って載せました。

考えてみたら、スーパーのお菓子売り場にこんなプレスされた巨大なタコが普通に置かれているのはちょっとシュールかもしれない…。

知多半島でも作られているようですが、三河の一色でも作られています。

タコの他にイカの姿焼きもありますが、タコの方が高級かな?

姿焼きには、本当にせんべいのような食感のパリパリタイプと半分スルメのようなしっとりタイプがあって、私はパリパリタイプの方が好きです。
ちなみにパリパリタイプの方がお値段高めです。

見かけたら買って見てください。
早めに食べないとしけてふにゃふにゃになるので注意。



【閑話休題…オリンピックを見ていて思った事】

突然ですが、昔友人に教えてもらった「呪いが実現する三要素」というのがあります。

つまり、呪いが本当に実現するためには

1・まず呪いをかけた側が「この呪いは絶対きく」と思い込むこと
2・呪いをかけられた人が「ああ自分は呪いをかけられたんだ」と信じ込むこと
3・そして周囲の人々が「あの人呪いをかけられたんだってねかわいそうに」と思って彼を見ること


の三つが必要なんだそうです。

呪いというと物騒ですが、他にも利用できる考え方のような気がします。
今回オリンピック選手を見ていると、メダル候補と言われる人は必ず「金メダルを取る」と周囲に言い続けていましたが、あれも「良い呪い」の一つなのかもしれません。

素人から見ればもう少しオリンピックを楽しんでくればいいのにとか、そんなに自分にプレッシャーをかけなくてもとか思ってしまうのですが。

でも、考えてみれば周りは確実に進歩しているのだし、二位か三位でいいとか、勝負なんて関係ない自分らしければとか思った瞬間、本気で金を目指している人に追い抜かれて現状維持すら危うくなるのでしょう(そうじゃないタイプの人ももちろんいる)。

普段からでも「金メダルを取る」一度そう決めて周囲にも公言すれば、何をするべきかも自然と見えてくるだろうし、生活全てがそれに向かってピシッと前向きになっていくだろうし、周りから良い情報もどんどん入ってくるだろうし、よい循環となって結果も出てくるだろうし、いい指導者や助力者にも巡り合えるだろうし、そうすれば半信半疑だった人も信じてゆくわけで、つまりは「良い呪い」実現のためにどんどん周りが動いてゆく。

だから頂上を目指す、と公言するのですね。


結果そのもののためにではなく、そこに行くための自分の気持ちを高めたり、自分を取り巻く全体がいい方向に向かってゆくために。







というわけで。

私も今年は一番にこだわって
「今年の家康公検定では百点取る!」
を目標にしたいと思いますo(`ω´ )o

今のところ、

第一回 100点
第二回 100点
第三回 98点
第一回 99点(三都市合同で開催したので仕切り直しで第一回となっている)

で、少し遠ざかっておりますが(^▽^;)
よい呪いが本当にきくかどうか、試してみる意味でもがんばりますよ!

もちろんくやしい思いをしたくないというのもあるけれど、この目標によって、今年は歴史に対してもっと真剣に向き合えるような、迷いのない生き方をしたいなと思います。
(六龍堂さんのような「スーパー歴女」が自分の理想です…(´ρ`*))


仕事の目標は…
まだメダル圏外なので、いつか言えるといいな(><。)←まず言えるようになるのが目標。
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# by mikabushi | 2014-02-24 11:47 | 三河ぐるめ

滝山寺鬼祭り

こんにちは。お仕事がひと段落したので久々のブログ更新です。
仕事中はテレビもほとんど見ていない(原稿をやっていると下を向いてしまうので、画面を見ないと意味が分からないスポーツなどは基本見られない)ので、オリンピックのこともあまりよくわからずすっかり日本中の感動の嵐に取り残されてしまいました。


去る2月15日、以前から一度行きたいと思っていた、岡崎の滝山寺の鬼祭りに行ってきました。

滝山寺には以前何回か行っているのですが(過去のブログ参照;「三河武士紀行~岡崎にある意外なもの⑧『源頼朝の髪と歯が納められた運慶作の聖観音』)、この有名なお祭りには行ったことがなくて、この日も仕事の締切が迫る中ずっと迷い続け、夕方になってやっと決心がつき急いで電車で向かった次第です(優柔不断)。

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そんなわけで夜もとっぷりと暮れてから滝山寺着。
山の中にあり普段は人けのないお寺ですが、今日ばかりは参道に屋台もあふれ、子供たちもたくさん来ています。

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前日の大雪のせいで足元ぐちゃぐちゃの中、広い境内を埋め尽くす人、人、人!

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火祭の前の『庭まつり(田遊祭)』を見ながら、皆さんカメラ片手にクライマックスの火まつりをまっております。
そういえば滝山寺は源頼朝ゆかりのお寺なので、氏子さんたちのはっぴの背には石川数正と同じ「丸に笹竜胆」の家紋がついてるんですねー。

「オウ…なんか数正の親衛隊っぽい…(´ρ`*)」
おもわず腐ったことを考える孔さんでありました(つω`*)←祭りちゃんと見ろ

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やがて松明を持った人々が本堂の裏から回廊を通って登場。

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こんなふうに本堂の周りをぐるぐると回ります。

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そのうち本堂(重要文化財・室町時代前期の建立)の中にも男たちが松明を持ったまま入っていきます。
うわーあきらかに火が柱についてるんですけど!
本堂まで燃えてしまわないかと見ていてハラハラ…。

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滝山寺のこのお祭りのみで使われる祖父面、祖母面、孫面の3体の鬼面のうち、孫面をかぶった子供を皆に見せるため(?)欄干の上に乗せています。
ちなみにこのお面は運慶作と言われていますが、それが本当だったらもう値段の付けようがないものでしょう!
運慶作(と言われている)のお面をこうして現役で使っている(しかも火を使う祭りで!)なんて、本当にこの滝山寺の鬼祭りくらいなものでしょうねえ。

このお面をかぶる役の人は、七日間斎戒沐浴して別室で起居し、女との接触も禁止され、四足動物の肉を口にせず食事も男の人が作ったものしか食べないのだそうです。
孫面をかぶる子供さん、ちょっとかわいそうですねー。

何でそうするのかというと、
鬼面はもとは父面・母面もあったが、二人の旅僧が斎戒沐浴せずに父面・母面をつけて祭りを行い、面がついて離れず息絶えてしまった。この二人を薬師堂の前に葬り鬼塚として供養したため父面・母面は残っていないといわれています。(滝山寺HPより)
だからなんだそうです。

他にも7世紀から続く古刹滝山寺には様々な伝説が残っていて、本当にここだけで一つのファンタジー世界のような気がいたします。

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そして

10分ほどで火まつりは終わり、ぞろぞろと帰り始める人々。

あれ?もう終わりかやー

早っ



滝山寺の鬼祭りはこの火祭の前に、午後からずっとお祭りがおこなわれており、大松明・12人衆行列、仏前法要、長刀御礼振り、鬼塚供養(豆まき)、庭まつり(田遊祭)、火まつりという段取りがあるのだそうです。
来年はもうちょっと早く来て、このお祭りの意味をゆっくりかみしめたいものです(-_-;)

ちなみに鬼祭りといってもこの鬼は五穀豊穣と天下泰平をもたらす良い鬼さんだそうですので、追い払われたりしないんだそうです(これもHPの受け売り)。


【アクセスについて】
普段からバスが少ない滝山寺(二時間半に一本!)ですが、さすがはお祭り当日、帰りはバスがたくさん出ていて、東岡崎駅に直行できたので楽でした。
ただ、これだけ有名なお祭りにもかかわらず、行きは東岡崎からはあまり臨時バスが出ていなくて、火祭りに間に合うかどうかハラハラしました。
地元の人は総合グランドまで車で行って、そこからシャトルバスで現地に向かうようです。
公共交通機関を使う人は、バスで総合グラウンドまで行った方がよいかもしれませんね。
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# by mikabushi | 2014-02-21 23:59 | 日記

三河武士的チョコ

【恩義チョコ】
本多「殿!御家がために討ち死にしし、本多家の父祖の血と汗と涙の練り込まれし実物大鹿角チョコにござるぅぅ!」
大久保「一人の裏切り者を出さなかった大久保チョコこそ最高!われら大久保兄弟全員分を捧げん!(注:大久保家は兄弟がやたら多い)」
石川「ふっ…三河一向宗の大檀那の石川一族。本願寺との縁故(コネ)により京より取り寄せしチョコご賞味あれ。」
井伊「限定3名様の希少チョコ!昨日深夜から並びし最前列の福島を出しぬいて買ってまいったわはは」
榊原「食い物に頼るなど。羽柴筑前をも怒らせしこの筆にて渾身のらぶれたーをば高札にて披露!」
家康「暑苦しい…」

家康「皆の者ありがとう。ではわしの御手製チョコを与えよう。家康特製・薬効チョコじゃ。ちょっと冒険して高い食材も使ってみたぞ。水銀とか、ヒ素とか…」
譜代「…殿、三河武士は恩義に報いるために戦っておるのでござる!!俸禄のためにではござらぬ!ではいざ参る!」
家康「なぜみんな逃げるー」


ネットで巷がチョコチョコと騒いでいるのに一人自宅仕事でつまらないので、去年ツイッターでこんなことつぶやいてたなあと思って披露。成長ないなあ。


今日の一枚。
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チョコばっかり食べてないで野菜も食うべし!
愛知県の伝統野菜のロゴマークには大八車を押す三英傑が描かれています。かわいい。

【あいちの伝統野菜公式HP】http://www.pref.aichi.jp/engei/dentoyasai/
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# by mikabushi | 2014-02-14 22:08 | 日記